和気事業所にて水害発生のため、帰宅不能となった場合を想定した訓練を実施しました。
まずは2階へ逃げ、洪水による浸水被害から逃れるための訓練をし、その後、ライフラインの供給が止まったことを想定した中での食事作りをしました。
水で作ったレスキューライス、はんごう炊飯で炊いたご飯。ポータブル電源を利用し、鍋で湯煎ができる状態を作り、食材をアイラップへ入れて待つこと30分。ご飯とカレーが完成しました。
利用者、職員、それぞれの役割を確認しながら取り組みました。
救護法として、カーテンを利用した担架作り。傷病者を運ぶ方法としての鉄則!足の方向から進む!危険な時こそ慎重にならなければいけないことの大切さを学びました。
訓練を通して利用者さん達へは「自分もこれならできる!」「「これはしたことあるから知ってる、大丈夫」という経験を増やすことで、いざという時に力を出せるといいなといったメッセージを含めながらの訓練でした。
職員は訓練をとおして、業務継続においての盲点にも気づくことができ、次への対策を検討していく題材を見つけることができました。
また、今日は雨上がりの寒い中での訓練となり…
その中で温かいご飯とカレーの味はいつもより、より一層美味しく感じました。
炊き出しのありがたさにも触れ、来年度の訓練のイメージが持てた一日でした。









